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見本と作り方

ChatGPT ​Image ​2.5 ​画像​生成​スラッシュ​プロ​ン​プ​ト:​総論

総論画像
3行で
何の記事か
画像生成の97語を8分野で試した記録
誰向けか
自社のロゴや製品写真で販促の絵を作りたい社長
どう使うか
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先に断っておくこと

この使い方は、OpenAIの公式機能ではありません。公式の説明にも、この仕組みは載っていません。AIは語から、どんな絵にするかを読み取るだけです。同じ語を入れても、絵は毎回少しずつ変わるんです。

2026年9月17日にネットを調べました。一覧の97語の半分強は、使用の形跡が見つかりませんでした。広く使われている語とは限りません。カードの絵は、私が試したときの結果として見てください。

2026年9月16日から18日に試しました。使ったのは、Codex CLI に内蔵された画像生成です。

ChatGPTの画像生成で、短い語を使う方法があります。「/3dbillboard」なら、屋外の大型看板の絵です。見上げる視点や街並み、自然光も含まれます。ロゴを渡すと、看板に使った見本が作れます。面から飛び出す立体感もつきます。

私は97語を8つの分野に分け、全部試しました。使った元画像は2枚だけです。白地に置いた平らな自社製品のロゴです。もう1枚は、ロゴを刷った製品を机に置いた写真です。基本は語だけで、浮遊の6語には短い説明を添えました。ここでは、画像の選び方や指示のコツをお話しします。

同じ​元画像から、語だけを​替えた​8枚

同じ元画像でも、語によって絵が変わります。置き場所や仕上がりを見比べてください。

元画像。机に置いた、ロゴ入りの製品の写真
元画像
/3dbillboard を投げて出た絵
/3dbillboard
/businesscardmockup を投げて出た絵
/businesscardmockup
/explodedview を投げて出た絵
/explodedview
/xray を投げて出た絵
/xray
/blueprint を投げて出た絵
/blueprint
/merchdesign を投げて出た絵
/merchdesign
/pixelart を投げて出た絵
/pixelart
/handdrawn を投げて出た絵
/handdrawn

8つの​分野と、​試した​結果

分野の名前を押すと、その記事に飛びます。分野ごとの記事は、無料会員向けです。

分野語の数何ができるか試した結果
①広告・PR16語看板や広告の中に置いた絵16語すべて効いた。高級感の5語は平らなロゴだけ
②浮遊10語商品を宙に浮かせた見せ場10語のうち7語が型どおり
③図解15語手順や関係を1枚の図に15語のうち14語で狙った図
④立体・構造10語分解図・断面図・図面9語は製品の写真で効いた
⑤商品・ブランド12語名刺・箱・グッズの見本平らなロゴなら12語すべて
⑥印刷物12語チラシ・ポスター・表紙の紙面12語すべてで紙面が出た
⑦SNS10語投稿・広告・ヘッダーの形平らなロゴなら10語すべて
⑧質感12語手描き・粘土・ドット絵12語とも見た目は変わった

出発点にした​画像

下のコマンドは、この2枚から作っています。元画像を変えると何が変わるかを見てください。

平らなロゴ
元画像Aです。自社製品のロゴを、白い正方形の中央に置きました。平らなマークだけの絵です。
机の上に置いた、ロゴ入りの製品
元画像Bです。同じロゴを製品の天面に刷り、机に置いて影を落としました。色と奥行きのある絵です。

1語の​中身を、開いて見せます

投げた文は、​見出しの語ひとつだけです。

01/01

/3dbillboard

16語すべて効いた。高級感の5語は平らなロゴだけ

街の大型看板に、ロゴが載ります。

この語の中身
  • 屋外の大型看板という置き場所
  • 見上げる低い視点
  • 屋外の自然光と空
  • 看板のまわりの街並み
  • 面から飛び出す立体感
/3dbillboard だけを投げた、元画像AとBの結果(1枚目 平らなロゴから)
1枚目 平らなロゴから
/3dbillboard だけを投げた、元画像AとBの結果(2枚目 机の上の製品から)
2枚目 机の上の製品から

1枚目は、夜の街にある立体看板です。箱が壁から飛び出し、人だかりもあります。

2枚目は、渋谷型の3D広告です。巨大な製品が看板から飛び出しています。カラオケや薬局の突き出た看板も並びます。両方とも、そのまま提案に使えます。

効かせるには

街並みは毎回変わります。場所を決めたい場合は、写真を渡してください。

使い方は、​3手順だけ

  1. 1

    元画像を1枚渡す。

    ChatGPTに元画像を渡してください。名刺や箱の見本なら、平らなロゴが向いています。製品の中を見せたいなら、製品写真を使ってみてください。

  2. 2

    語を入力する。

    「/3dbillboard」のように、語だけを入力します。最初は、説明文を添えずに出してみてください。

  3. 3

    出てきた絵を確かめる。

    使いたい見本になっているか、絵を確かめます。気に入らなければ、同じ語でもう一度試してみてください。毎回少しずつ違う絵になります。

使い方の作法
  1. 作りたい絵に合わせて、元画像を選んでください。物を作る語には、平らなロゴが効きました。中を見せる語や場面を描き直す語には、製品写真が効きました。
  2. 最初は、語だけを入れて試してください。説明文を添えると、形や文字、配置が消えることがありました。
  3. 縦横比も、まずは語に任せてみてください。指定なしで、ポスターは縦2対3になりました。バナーは横3対1でした。
  4. 「/」に特別な働きを期待しすぎないでください。外して試した6語は、どれも同じ型の絵になりました。
  5. 同じ語でも、出てくる絵は毎回少しずつ違います。カードの絵と同じになるとは限りません。使う前に、自社の見本として合うか確かめてください。
まとめ

短い語でも、指示が少ないとは限らないんです。置き場所や視点、光、まわり、仕上げを含む語もあります。まずは、語だけで何が出るかを見てください。説明を添えて、形や文字、配置が消えることもありました。足す前に、語が何を描くかをつかむのがコツです。
使う語は、社長が作りたい見本から選んでください。看板なら広告・PR、箱なら商品・ブランドです。製品の中を見せたいなら、立体・構造から探せます。下の地図から、必要な分野の記事へ進んでください。カードの絵と試した結果を見れば、選ぶ手がかりになります。

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