文系AIのビジネス分解
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AIで​営業​メールを​送る​会社の​実態。​年間の​契約額21億円と言っていたが、残ったのは​4.5億円分だった

営業AIの稼ぎ方見立て:見送り無料会員向け読了 4分
3行で
向く会社
営業リストは大きいのに手が足りず、返信率をすでに数字で追っている会社。
見立て
見送り。契約は取れても定着しない構造で、日本の商習慣ではさらに響きにくい。
最初の一手
契約の前に、今の手作業の営業メールの返信率を数字で出しておく。

米国の​SDRは​新規​開拓の​メールと​電話だけの​専任、​日本では​社長の​片手間

AI SDRは、AI(人工知能)が営業メールを自動で送るサービスのことです。日本では、まだあまり聞かない言葉ですよね。米国にはSDR(見込み客開拓担当)がいます。新規開拓のメールや電話だけを担当する人です。日本の中小企業では、社長や営業担当が片手間でやりますよね。

その専任担当を丸ごとAIに置き換える話です。そう売り込んだのが、米国の11x.aiです。出資したのは、Benchmarkとa16zです。有名なベンチャーキャピタル(新興企業に出資する会社)です。同じような会社は、AiSDRやRegie.aiなど何社もあります。

2025年、TechCrunchが11xの元従業員に取材します。対外的に公表していた数字と、社内の実態が食い違いました。この記事では、その調査記事を読み解きます。うちも営業メールをAIに任せるかを考えます。

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