使っても使わなくても1席いくら。それが当たり前だった
ソフト(仕事に使う道具)の値段は、長いあいだ1席いくらでした。席は、使う人ごとの利用枠のことです。使う人数ぶんを毎月払います。会計ソフトも、勤怠(出退勤の管理)も同じです。問い合わせ対応の道具も変わりません。
この形だと、買う側は使わなくても払います。売る側は、席を増やしてもらうと売上が伸びます。導入のときは「何人ぶん要りますか」から始まりました。AI(人工知能)が入って、この前提が崩れました。
AIは席に座りません。1件ずつ仕事を片づけます。席ではなく、片づいた件数で数えればいいわけです。そう言い出した会社が出てきました。この記事は、問い合わせ対応のAIの話です。値段の付け方が変わりました。
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うちの会社でやるなら
自分の会社に当てはめると、どうなるか。
業種と人数を選んで、ひとつだけ答えてください。向き不向きと、その規模の会社での最初の30日が返ってきます。一度選んだ業種と人数は、次の記事でも覚えています。
例:小売・飲食・6〜20人の会社で「はい」なら、向き度は高。理由が3行と、その規模での最初の30日が返ります。向かないときは、代わりに効く記事を1本すすめます。