文系AIのビジネス分解
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AIの声で本を読ませて​売る。​日本からは​出口が閉じています

音声AIの稼ぎ方見立て:見送り無料会員向け読了 5分
3行で
向く会社
英語で本を書ける人、または英語の電子書籍をすでに持っている人。
見立て
見送り。制作費は本当に安い。ただし日本在住だと公式の売り場が無い。
最初の一手
ACXの対象国と、Amazonの仮想音声の対象言語を先に読んでおく。

AI音声なら​1冊10ドルで​読める、という​制作費の話から​始まる

AI(人工知能)の声で本を読ませて売る話です。オーディオブック(音声で聴く本)にします。この話が増えています。根拠に挙がるのは、たいてい制作費です。たしかに安いです。ElevenLabsの公式の料金を見ます。読み上げは1,000文字で0.10ドルです。

日本語10万文字の本なら10ドルです。Creatorは月22ドルのプランです。121,000クレジット(利用量の単位)が付きます。1冊ぶんは枠に収まります。人に頼むと桁が変わります。ACXはAudibleの個人向けの窓口です。ACXの公式ブログは、費用をこう書いています。

ナレーション(読み上げ)の費用です。仕上がり1時間あたりおよそ200ドルです。編集などを足して300〜400ドルです。9,300語でおよそ1時間です。ただし、この記事の投稿は2013年でした。この記事では、制作費と売り場の規約を分けて見ます。

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