文系AIのビジネス分解
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端末は​0円、​決済で​回収。​飲食店の​レジ​1本で​売上61億​ドル

飲食海外のビジネスモデル見立て:やる価値あり無料会員向け読了 5分
3行で
向く会社
レジと決済と予約が別々で、数字がつながっていない飲食・小売。
見立て
やる価値あり。持ち帰るのは道具でなく値段の取り方。まず自分の料率を見る。
最初の一手
1か月分の決済明細から料率と月間カード売上を出し、月額と足す。

飲食店の​レジは、​端末を買って​決済​会社と​別に​契約するものだった

米国の飲食店がレジを用意してきた流れです。まず端末(レジの機器)を買います。次に決済の会社と別に契約します。売上の管理や予約は、別のソフト(業務を動かす仕組み)です。店ごとに別々に買うので、数字がつながりません。今日の売上や、動いたメニューの数字です。

レジと決済と在庫が別の会社なら、突き合わせるのは人の仕事です。2011年、米国でToastという会社が始まりました。飲食店だけに絞ったレジを作りました。注文、決済、在庫、給与まで1本にまとめました。2021年にニューヨーク証券取引所へ上場します。この会社の稼ぎ方を決算から見ていきます。

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